体臭と加齢臭の違いは何?

加齢臭と体臭の原因は?違いは何?

体臭

同じニオイなのに言い方が違う加齢臭と体臭

 

同じ嫌なニオイなんだから同じようなものじゃないの?

 

って思ってしまいますが、同じようで違うのです。

 

この2つの違いは言い方だけじゃなくて違うのはニオイの元が違います。

 

そしてこのニオイは出る場所も違うのです。

 

加齢臭って?

皮膚

 

加齢臭の臭いは皮脂腺という場所から出てくる脂肪酸の酸化現象によって起こります。

 

特に臭いが出るのは、耳の裏、首周り、胸周り等の上半身からです。
脂肪酸は皮膚の中から出てくるのですが、その脂肪酸が毛穴から出てくる前、または出てきた後に酸素と触れて酸化現象を起こし発生するノネナールという物質が加齢臭のニオイの原因になります。

 

年齢とともに脂肪酸の量が増えてくる、酸化反応が起こりやすくなるので加齢臭と言るのです。

 

加齢臭が年齢とともに増えてくるのは新陳代謝の低下、運動不足などが原因と言われています。
運動量は年齢とともに減少してきますし、新陳代謝の量も年齢とともに低下してきます。
脂肪分の燃焼が減少してくるので脂分の多い食べものや揚げ物を多く食べているとその分だけ脂肪酸が作られやすくなり結果的に加齢臭のニオイがキツくなってしまうのです。
野菜などの栄養バランスを考えた食事に変えると加齢臭が少なくなったというのはこの為です。

 

他にも年齢とともに活性酸素が増えてくるようになります。
活性酸素も脂肪酸を酸化させる働きを持っているので要注意

 

活性酸素は私達を細菌や病原菌から守ってくれている大切な役割を持っていますが、活性酸素が増えすぎてしまうとガンや生活習慣病の原因にもなると言われています。

 

体臭の原因は?

雑菌

体臭の原因は汗や皮脂、古い角質による雑菌やバクテリアの増殖です。

 

汗は体にあるエクリン汗腺やアクポリン汗腺から出てくるのですが、その汗の水分や皮脂、角質をを雑菌やバクテリアが分解、腐敗してニオイを出します。

 

汗や皮脂、古い角質自体には悪臭と言われているニオイはほとんどなく、その後に雑菌やバクテリアと反応してニオイが発生します。

 

体臭を無くすには皮脂や古い角質を洗ってしっかり取ってやることも重要ですが、日中に汗をかいたら拭きとってやるケアをしたり、普段から汗をかいてもすぐに蒸発してくれるようにしたり、

 

雑菌やバクテリアを抑えてくれる抗菌作用がある石鹸やボディソープを使い雑菌を殺菌し増えないようにするケアも重要です。

 

 

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